はじめ
本との出会い、選んだ理由、心に残った場面への入り口。
コツをつかめば、誰でも書けます。まずは「構成」を作って、書く道すじを作りましょう。
丸写しではなく、自分の言葉に直して使うことが大切です。
本との出会い、選んだ理由、心に残った場面への入り口。
場面の説明、気持ちが動いた理由、自分の経験とのつながり。
読んで学んだこと、これから生かしたいこと。
中心にするのは、本を読んで自分の心がどう動いたかです。全国コンクールのQ&Aでも、自分の思いや心の動きを中心に、自分の言葉で書くことが大切だとされています。
当日でも進める
文字数別
400字は短い学校課題や練習用の目安です。コンクールや学校指定がある場合は、学校の指示と公式応募要項が優先です。公式応募では学年ごとの字数、自筆、原稿用紙、句読点や改行空白の扱いが決められることがあります。
そのままではなく、直して使う
「私がこの本で一番心に残ったのは、[場面]です。」の[場面]に、自分が読んだ本の出来事を入れます。
「この場面を読んだとき、私は[気持ち]になりました。」の[気持ち]を、うれしい・くやしい・不思議などに置き換えます。
「もし私が主人公と同じ立場だったら、[自分ならどうする]と思います。」と考えると、自分の言葉にしやすくなります。
書き出しは完成文ではなく、考え始めるための型です。[ ]の中を自分の場面・気持ち・理由に置き換えてから、文章全体を自分の言葉で書いてください。
時間がないとき
提出まで時間が少ないなら、無理に長い本を選ばず、最後まで読める本にします。
全部を細かく説明するより、心に残った場面を読み直して、気持ちと理由を考えます。
何を書くか迷う時間を減らすため、先に「はじめ・なか・まとめ」を決めます。
やりがち
物語の説明だけでは感想文になりにくいです。自分の気持ちと理由を入れます。
本やネットの文章をそのまま写すのは避けます。引用する場合は、学校の指示に従います。
「すごい」「感動した」だけで終わらせず、なぜそう感じたかまで書きます。
提出前に確認
青少年読書感想文全国コンクールの応募要項では、小学校低学年は800字以内、小学校中・高学年は1200字以内、中学校・高校は2000字以内などの区分があります。原稿用紙、自筆、句読点や改行空白の扱いも確認します。
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